ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか?

「メディアが取り上げて、『男女平等が当たり前だよね』と言い始めたのは、ここ10年くらいじゃないかな。それもインターネットメディアが増えたからじゃないかな」

ネット匿名掲示板「2ちゃんねる」の生みの親で、「ひろゆき」として知られる、実業家の西村博之氏はそう語ります。

最近、日本でもSNSで目にする機会の増えた「フェミニズム」。性別による不当な男女格差や、社会構造による女性特有の生きづらさを考える方法や思想を示します。

実際のところ、男女格差(ジェンダーギャップ)の感じ方は、個人の経験や環境が大きく影響するため、フェミニズムをめぐる言説も「一人一派」と言われるほどに多彩です。

ときには言葉が一人歩きし、攻撃的に使われ、摩擦が生まれることも。

もっとフラットに「フェミニズム」を語る機会はないだろうか。専門家でなくても、より身近な「私ごと」として、この言葉に触れられないだろうか。

そんな思いから、連載「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」という企画を始めます。

性別、年齢、立場を超えて、フェミニズムに対するそれぞれの語り手の思い。なるべくそのまま連ねていきます。(huffingtonpost.jp)