Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

「鬼滅の刃」が絶好調だ。

あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行本の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。

見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。

これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。

この「鬼滅の刃」はすごい。

たぶんどえらい作品だ。

そんなもの詳しくなくても分かる。

ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。

そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。

原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。

やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。

社会現象は多くの人に暗黙のうちに共有される事象であり、それをもとに表現をしていくことは基本中の基本だからだ。(https://blog.tinect.jp/)