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国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長

Posted on 2022年4月17日 by admin

漫画『月曜日のたわわ』の宣伝のため、性的に描いた女子高生のイラストを日本経済新聞が朝刊の全面広告に掲載した問題で、UN Women(国連女性機関)の本部(米・ニューヨーク)が日経新聞に抗議していたことが4月15日、ハフポスト日本版の取材で分かった。

UN Women は11日付けで日経新聞の経営幹部に対し、今回の全面広告を「容認できない」と抗議する書面を送付。対外的な公式の説明や、広告の掲載の可否を決めるプロセスの見直しなどを求めた。

ハフポスト日本版はUN Women 日本事務所の石川雅恵所長にインタビューし、問題点や改善策などを尋ねた。

ステレオタイプ脱却に向けた「3つのP」守れず
国連女性機関が抗議したのは、日経新聞が4月4日に掲載した全面広告。講談社の「週刊ヤングマガジン」で2020年11月から連載中の漫画『月曜日のたわわ』(比村奇石氏)の単行本最新刊を告知するものだ。

胸を非現実的なほど強調したミニスカート姿の女子高生のキャラが「今週も、素敵な一週間になりますように」と読者に語りかける広告に、ネット上では論争が広がっていた。

こうした中でUN Women が抗議に乗り出したのは、理由がある。

日経新聞はUN Women 日本事務所を中心として広告によってジェンダー平等を推進する「アンステレオタイプアライアンス」と呼ばれる取り組みに加盟している。この取り組みでは、次のような理念を掲げている。

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