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2021年1月26日の今買う大化け株

信和 <3447>
21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比40.1%減の7.1億円に落ち込み、通期計画の14.8億円に対する進捗率は48.0%にとどまり、3年平均の53.2%も下回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益は前年同期比19.3%減の7.6億円に減る計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比28.4%減の5.2億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の14.8%→14.9%に上昇した。

<6723> ルネサス
世界の半導体大手が自動車や通信機器向け製品の値上げに踏み切ると報じられている。需要急増に供給が追いつかず、生産委託先を確保するための費用もかさんでいるようだ。同社でも顧客企業にマイコンなどを対象とした製品価格の値上げを要請したと伝わっており、値上げ幅は車載向けで平均数%、サーバーや産業向けなどで1-2割とみられているもよう。製品値上げによる収益水準の高まりが想定される形となっている。

<6502> 東芝
東証では同社株を29日付で東証2部から1部に指定すると発表している。米原発子会社の巨額損失で債務超過となり、2017年に2部に降格していたが、約3年半ぶりの1部復帰となる。インデックスファンドの買い需要を先取りする動きが優勢となっている。一部の試算では1100億円強の買い需要が発生とみられており、買い需要は2月25日の引けで発生する

<6556> ウェルビー
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を新規に「Buy」、目標株価を2500円に掲げた。障害者就労支援サービスの出店による中長期的な2ケタ成長、及び収益性の高さを評価した。同業他社と比較した際の営業利益率の高さや財務の安定性などもプラスと。足元では、LITALICO<6187>とのバリュエーション格差が拡大しているが、株式売出しにより軟調な現在の株価水準は押し目買いの好機と。